
42.左官工事
基礎の仕上げを行います。
まずは洗浄しベタ部と基礎部の継目を補正します。
続いて接着剤を塗り下地を作ります。
仕上げ材であるモルタルが基礎コンクリートから剥れないようにするための作業です。
下地が乾いたらモルタルを塗り仕上げ作業に入ります。
基礎巾木完成
継目が消えキレイな基礎になりました。
勝手口階段
先日打ち込んだコンクリートが乾いたので型枠を外します。
43.引渡し前の修復工事
工事は終了しましたが建築工事の性質上若干の傷がついてしまいます。そのため最後に補修工事を行います。
